新サービスの命名

現在運営しているciatr[シアター]とは別に、新しいサービスを開発しています。領域は同様に、映画やドラマ、アニメといったカルチャー領域です。

これは、グローバルに展開することを目指したいと思っています。サービス名が決まるまでに結構苦労しました。

サービス名をどのようにつけるかについては、結構人によって好みが出やすいです。日本で流行る言葉は4文字が多いことからサービス名も4文字にするだとか、サービス名からサービス内容を想起するものにしたほうが覚えやすいだとかいろいろんな考え方があります。

私としては、「サービス名の規則性」と「成功」の因果関係はないが、覚えにくい名前よりは覚えやすい名前のほうがましではあると思っています。そこで、とにかく思いつく名前を数百候補洗い出して、次の基準で絞っていきました。

  1. 4文字前後で日本人が覚えやすい名前である
  2. 日本人が間違えにくいスペルである
  3. 海外で違和感がない響きである
  4. 「.com」など海外でも通じるジェネリックドメインを取得できる(.jpは日本、.usはアメリカなど地域ドメインではなく)
  5. 商標を42区分(オンラインサービス、検索エンジンなど)、9区分(アプリなど)で登録できる見込みがある

実は商標が既に他社に取られていた…というようなところでつまづくスタートアップもちょこちょこあるようなので、商標も気にしました。

あと難しいのがドメインです。ドメイン業者から数万円から数百万円までいろんな金額で販売されています。短くて、一般的な言葉は覚えやすいですがそのドメインは大変高いです。
ドメインオークションサイトGoDaddy Auction

ドメインもどこまでこだわるか難しいです。短くて高いドメインはサービスが上手く行ったらあとから高額で買取るという考え方もあります。ブログサービスのnoteが最初は「note.mu」というマイナーなドメインでしたが、利用者が増えてから「note.com」に移転してました。

ドメインは早いものがちなので、kakaku.comやtenki.jpやmusic.jpなど、他社が真似できないドメイン自体が競合優位性のあるものにできたらベストとも思いますが、なかなか見つからないor結局値段が高かったです。

このようなプロセスでサービス名を決めていきました。しかし結局は最後は好みだったりするので決めの問題ですね。新しいサービスは絶賛開発中です。

一緒にこのサービスを開発していくエンジニアもすごく探しているので、興味ある方はぜひご連絡ください。直接私にTwitterなどでご連絡くださっても、Wantedlyでも大丈夫ですので、興味持った方。よろしくお願いいたします。

資源のない日本は世界に出ていく必要がありますし、どちらにしても日本国内のマーケットだけを見ていては、海外の競合との競争が未来で待っています。だから日本国内だけではなく、海外展開も挑戦していきたいと考えています。

ところで写真は、最近初めて食べたどじょうの鍋です。どぜう鍋。小さいうなぎみたいな感じでした。うなぎのほうが好みかな。